フューチャーアシストブログ

確定申告書の提出は2月16日～3月15日までとなっております。

税務署は大変混雑しており、ゆっくり相談できるような状況ではありません。

早めに手続きを行うことをお勧めいたします。

住宅借入金特別控除、生命保険控除、小規模共済掛け金控除

、社会保険控除医療費控除、基礎控除などいろいろな控除もあり、

書類を整えて申告書を早めに提出することによって還付されるのが

早くなることがあります。

賃料を減額していただくには、現在店舗事務所として入居している

家賃、賃料が周辺相場と比べて適正かどうか調査する必要があり

ます。そのためにも周辺相場の調査を欠かすことはできません。

また、店舗事務所の賃料を減額していたただくためには、周辺相場

だけではなくて、賃料減額していただくための理由が大切になります。

賃料の減額、交渉を進めるためには周辺相場調査と理由が大切に

なります。家賃交渉、賃料交渉を成功させるためには、「ノウハウ」

が必要となります。

弊社は東京、横浜を中心に平成15年から家賃交渉を行っている老舗です。

くわしいことはHPをご覧ください。

　http://www.chinryou.jp

会社などで決算で利益が出る場合に節税対策などを行うことが、翌期以降の経営の安定

のために必要な対策になる可能性があります。

その対策の1つに経営者保険、逓増定期保険、がん保険などが有効です。

また、中小企業倒産防止協会などの掛け金が損金に入れることができます。

その他くわしいことは顧問の税理士、協会、保険会社などに問い合わせをして

いただければ、会社として必要な対策が明確になってくると思います。

弊社は平成15年10月から家賃交渉コンサルティングを行っており、この業界で

は老舗です。日本経済新聞、月刊店舗、リクルートアントレなどマスコミにも取り

上げられております。

弊社のモットーは貸主、オーナーさまとの関係を崩さない中で、コンサルティング

を行っておりますので安心です。

賃料減額で重要なのは「誰」が減額を依頼するかということになります。

このことによって成功率、賃料減額の金額が変わってきます。

このお仕事では年齢も大事です。40歳以上くらいで、宅地建物取引主任者、

ファイナンシャルプランナーなどの有資格者で、経験豊富な人間味のある方

が貸主、オーナーさまと交渉することで結果が大きく変わってきます。

ご依頼される方もそのことを見極めた上でご依頼することをお勧めいた

します。

弊社のHPは

http://www.chinryou.jp (フューチャーアシスト)

中小企業の軽減税率　現行18%から15%への引き下げ3年間。

(法人税(国税のみ)の税率)平成23年～25年

800万円以下の部分が18%から15%

800万円超    の部分が30%から25.5%

3年間の特例措置適用による税制改正の方向であり、

雇用面においても従業員を10％以上2名以上増加した場合

に税額控除ができるようになるとのこと。くわしいことは顧問税理士

に聞いてみるのも今後の経営に役立ちのではないでしょうか。

経費削減を進める上場会社より、社宅、事務所の賃料の減額をコンサルティング

をおこなってほしいとの依頼がありました。

社宅は300くらいあり、事務所も20前後あるようです。大口の案件となりますが、

弊社のノウハウで全力で賃料減額を進めたいと思います。

店舗、事務所など賃料の家賃交渉、賃料減額をコンサルティングしております

フューチャーアシストです。

日本経済新聞、リクルート、月刊店舗などのマスコミなどからも取材をされまし

た弊社は賃料値下げコンサルティングを7年前、平成15年ごろから行っており

この業界では老舗です。

弊社のホームページをぜひご覧いただければと思います。

http://www.chinryou.jp

よろしくお願いします

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